日記よりフリー(日記タイトルログ!リサイクル!)

1、朝は必ず来るってほんとうかしら 2、月に思えば 3、ほんの少しの間の幼馴染 4、そんな関係 5、会わない年月に比例するものは 6、あなたのようになれるとは思っていないけれど 7、僕的君の取り扱い説明書 8、好意に見合う言葉を持ってはいないんです 9、君の言葉に僕は息をのむ 10、他人が呼ぶ君の名前 11、あなた好みにだってなってみせる 12、なんならあなたの周りもあなたの好きなもので染めつくせばいい 13、君の価値観に僕は涙する 14、表情から読み取って、なんて傲慢すぎるのはわかっているけれど 15、もう会えないわけじゃないけれど、もう会わない 16、せめて思わせぶりな態度でも取ってくれればよかったのに 17、君の言葉をきっかけにして僕は飛ぶ 18、雰囲気におされて思わず出る言葉の真意は 19、君に伝えたい色がある 20、季節のせいにして歩き出そうよ 21、こんな僕の言葉でいいのなら 22、after childhood 23、見守ることしか出来ない僕を許してくれ 24、この想いを正しく捕まえて 25、このオトに耳を寄せて 26、僕の目に映るもの、君の目に映るもの 27、行き着いた言葉に何を見る 28、君と僕との会話の比重 29、ふとした時に口をつくのは君の口癖のようなメロディー 30、君の声なら溜息だって聞き逃したくはない 31、僕の瞳と君の言葉と 32、あの時が今でも僕を掻き立てる 33、都合のいい甘い解釈を 34、僕の行動に君が振り返る 35、この雰囲気を言葉にするとするならば 36、あの星の話を君にも聞かせてあげよう 37、この時間限定の君のその表情 38、暇さえあれば思い浮かぶのは 39、君の中で僕は何に分類されていますか? 40、言い換えればつまりそれは 41、僕だけのトップスター☆ 42、あなたに聞こえてなくても言いたいの 43、あの時、君を呼び止めなかったのは 44、もっと瞳を覗き込んで。その奥を読み取って。 45、君が歌うその声が僕を支えているなんて知らないだろう? 46、あの子の可愛いさはどこで手に入るのかしら? 47、君の吐く言葉すら手に入れたい 48、あなたに会うのに数年待ちました 49、1年前の僕が辿りつきたかったのは 50、3回も言わないでも判ってよ(おねがい流れ星さん 51、嘘の告白も燃やしてしまえば炎の向こうに君の唇が歪んだ 52、大好きな君には秘密なこと 53、そんな事、口にしたっけ?(でもいつも思っていたことだし 54、そうやって一体いくつ裏に隠してきたの? 55、張り上げた声がただ舞い落ちるのを見ていた 56、ゆっくり瞬きをして世界を丁寧に写し取って 57、珍しく僕から仕掛ける君との会話 58、君に興味が持てないのはその近すぎる距離の所為 59、結局君のそのやる気に引っ張られちゃうんだよなぁ、 60、右から見ても左から見てもその事実 61、そういえばあの頃はどうしていたんだっけ 62、ねぇ、その光景、本当に現実? 63、鬱屈とさせたあの空気をもう一度纏ってみれば 64、君に伝えた言葉に僕は責任を持つよ 65、だからこそ手を伸ばすこの不毛な戦いを君は嗤って眺めている 66、確かに君には告げたんだ、僕はそのつもりだったんだから 67、逃げだなんてとっくに気が付いているよ 68、足元に一つ線を引いて、その向こう側へ 69、判りきっているラストシーンへ歩を進めるよ 70、これだけはこれだけはお願いしたいんだ! 71、もうね、君ならなんでもいいんです。 72、照り付けるそいつに撃沈寸前。 73、勝手に考えを進めるこの思考を放棄したい 74、脳髄を刺激するのはそのシーンとその言葉 75、さぁこの風景、君ならどう見る? 76、長く語れば語るほどこの隠した思いが滲み出てしまうから 77、君の熱、強烈。(もうだめだ! 78、あの時みたいに呼んでみせてよ 79、君と話すのにルールなんていらない 80、終焉へと向かい行くそれに手を伸ばして 81、過去の記憶を消し去る方法 82、鮮やかに引かれたその空気を引き裂いて 83、君の声の所為で溢れた言葉を止める事など出来なくて 84、さよならすらも取り零せないよ 85、背負わせたその背中を風に靡かせて 86、憂えてみたくなる季節にあなたとお茶を 87、新たなイメージであなたの気を惹いて見せるわ 88、新しい私に気がついてくれる? 89、当たり前の日常を重ねてきた 90、逃げたって現実はそのまんまだ 91、君と言葉を共有しよう 92、たまには気分を変えて君に会おう 93、意外な一面に視線を留めて 94、眩しいくらいのそのラインを指で辿って 95、例え君が呼びに来たとしてもこの場所から出たくないの 96、言いたかった事を忘れるなんてそれほど悲しいことは無い(きっと 97、貴方の後を追いかける彼に思いを馳せ 98、走り去る間際に落とされたその 100、君の言葉よりも君に会いたい 101、名乗らなくても君だと判るよ 102、見つめた視線に気が付いてよ☆ 103、頭の先から爪の先までトータルで、僕。 104、そういえば彼は、なんて思い出さないんだよ 105、終わっていくことを嘆きはしないのよ 106、新たなラインを引くのは貴方 107、君の一言で僕らの関係に線を引く 108、同じ感情なのにこんなにも言い方があるのね 109、今までの僕をリセット(ついでに君とのことも) 110、ただいま、に返す言葉の代わりに、 111、君の幸せは僕を不機嫌にする(君と僕が同時に幸せになれればよかったのに) 112、さらりと嘘なんかつかないでよ(騙されるあたしも悪い) 113、暇つぶしに貴方の名前を呟いてみるの 114、きみのことばで泣かせてよ 115、今も鼓膜を震わせる君のコエ 116、スローイン・カタルシス 117、君の思考はわかってるんだからね★ 118、貴方の選んでくれたスカートで踊るわ 119、あの空気をそのままに思い出す 120、貴方に言いたいこの言葉の使いどころを考えちゃう、の。 121、あたしの足跡を追ってくれるんでしょ? 122、今から行き先を変えちゃおうか、 123、いま君が立つそのステージ、僕が見るこの足元 124、君≠僕遂M方? 125、さいしょのことばはなんだった? 126、相反する感情を抱えて歩くの、よ 127、はじめましての空気を覚えているよ 128、自分に似合う言葉だけで伝えたいのに、ね 129、もうあの夏は繰り返したくないって思ってたのにね、 130、跳ねて返った青色ペンキで塗りつぶす 131、君に会うために充電中なのよ 132、いつもより甘く唄ってよ、ね 133、君の言葉ではじめて気が付いた 134、あの感情をもう一度、今の言葉で言うならば 135、君の持つ空気と混じり合いたい 136、新しいワンピースを褒めてよね 137、君はどんな考え方をしているの 138、君の声だけで落ち着けるの 139、呼び方じゃなくて、『君に呼ばれた事実』が大事なの 140、ねぇ、僕は君を不安定にさせている? 141、白から黒から白に戻って結局は君の勝ち。 142、一秒でラインを超えたら新しい君 143、目標定めて一直線☆ 144、本当の持ち主はだれなの? 145、君からの距離と僕からの距離とは違うから 146、止まれないこのスピードに君は付いてきてくれるかな、 147、違うことだけはわかるんだけれど、 148、私の歩幅に合わせて歩いてよ、なんて言わないから、だから 149、ばいばい僕の影 150、塗りつぶせ白色 151、誰を見てるの、 152、宛名なんて書けない(差出人の名前も書けない 153、境界線はどこで始まっている 154、あれもこれも幻想にしてしまえればよかったのに 155、ちょっと待ってて(君にとってのちょっとってどれくらい? 156、ラストノートに痺れさせて 157、きみの目に映る像 158、ヒーローごっこに付き合うヒロインごっこ 159、どうしてもきみがすき 160、伝える手段を誤っている 161、その境界線の馴染ませ方
(日々ぽつり思いつく言葉の切れ端。 パズルのように組み合わせてみせて、君はそこに何を見る?)
見辛い!という方はペロっとソースを見てください。ログなので不親切設計ですみません。